痩せる為に”昼食”を多めに食べる

 
痩せたいなら昼食を多く食べよう
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ダイエットと心理学の専門家。2005年より人体の仕組みと心理学を融合したまったく新しいダイエット法を考案。現在までに、3000人以上のダイエット希望者を指導、目標体重・目標体型へと導く。

今回は、食事についてのお話です。
何を食べるかという話ではなく、今回は単純に「」の話をしたいと思います。

沢山食べても良い食事は・・

さてあなたは1日の中で、どの食事の量が一番多いでしょうか?

もっとシンプルに言うと、「あなたは朝食、昼食、夕食のうち、どの食事をお腹イッパイ食べていますか?」ということです。

 

先に答えをお伝えすると、痩せることを第一に考えた場合、1日の中で一番お腹イッパイ食べても良い食事は、ズバリ「昼食です!
昼食をお腹イッパイ食べておくことで、夕食を減らすことができます。

ですが実際は、「夕食」をお腹イッパイ食べてしまっている人が多いのではないでしょうか?
そしてだからこそ、なかなかダイエットがうまくいかないのです。

 

昼食を多くする理由

なぜ昼食の量を多くすることが、ダイエット成功につながるのか?
その説明をする前に、これまでもお伝えしてきた大前提を改めてお伝えします。

 

私がダイエットの相談を受ける時、まず一番最初にする質問があります。

それは・・・

・何時に寝ているか?

・何時間寝ているか?

・・・です。

つまり、ダイエットに成功する為の大前提として、「睡眠」がとても重要だというわけです。

ただし、ただ寝ればいいってわけではありません。
「良質な睡眠」の条件の一つに、「寝る時に胃が空っぽ」であること、というのがあります。

そしてその為には、就寝の3時間前までに夕食を済ませておく必要があります。

 

ただし、ここで難しいのは「現代人はとても忙しい」ということです。

これを読んでいる方の中には、夕食を食べ始めるのが20時過ぎなんて人も多いでしょう。
で、食べ終わると21時になる。

 

そこから消化が終わって、胃が空っぽになるのを待っていたら、午前0時になってしまいます。
そうなると、睡眠時間も十分にとれず、結局ダイエットがうまくいきません

 

だったら、どうするか?

夕食を食べ終わるのは遅い時間。

でも、睡眠時間は確保したい。

しかも、寝る時には胃の中を空っぽにしたい。

 

この一見無茶な要求を叶える手が一つだけあります。

 

それは、夕食の量を少なくすること。
夕食の量を、これまでの3分の2にすれば、食べてから寝るまでの時間を2時間に短縮することができます。

そうすれば、たとえ遅くに食べ終わっても、就寝時間を早めて、その時に胃の中を空っぽにすることができます。

 

 

・・・ただ、こんなの机上の空論ですよね。

 

 

「夕食の量を3分の2にするって?」

「そんなの絶対に無理」

「だって夕食を食べる時って、1日で一番お腹が空いてる時だから」

 

 

1日中働いて、食事と食事の間が一番空いているのが昼食と夕食の間です。
※夕食と朝食の間には「睡眠」という最高のエネルギー補給があります

 

一番お腹が空いているタイミングで食べる夕食を、減らすのって、とても難しいと思いませんか?

 

でもね、それができるたった一つの方法があるんですよ。

それはもう既に発表しましたね。

 

そう、昼食をきちんと食べておくことです。

 

ですが大抵の人は逆のことをしてしまいます。

 

多くの人は“逆”をしている

ダイエットを始めると、「ダイエット用のお弁当箱」などを使り、昼食を減らしてしまう人が数多くいます。

その結果どうなるでしょう。

 

昼食の後というのは、1日の中で一番働く時間帯です。
それなのに、その為のエネルギー補給を「ダイエット用のお弁当箱」で減らしてしまう。

当然、食べた昼食はあっという間に「消化」「吸収」されて、エネルギーとして「消費」されしまいます。

 

するともう、夕方過ぎにはお腹が空いてしまう。
そして、やっとありつけた夕食を減らすなんて、できるはずがありません。

で、夕食をお腹イッパイ食べてしまう。
その後は、寝るまでに3時間空けるか、空けずに寝ると、食べた分が脂肪として体に蓄積される。

胃の中も空っぽではないので、当然、良質な睡眠もとれません。

 

つまり、昼食を少なくすると、その後に起こるのは良くないことだらけなんですね。

 

そして、ダイエット中なのに夕食を沢山食べ過ぎたことを後悔するあなた。
すると今度は、翌日の昼食を減らすことで罪滅ぼしをしようとします。

ですがそれは、またさらに夕食の量を増やすことにつながる。
つまり、昼食を減らすのは悪循環の始まりなんです。

 

昼食を多く食べると・・・

では、昼食をきちんと食べた場合、どうなるか?

昼食の量を増やしておくことで、夕食を食べる時に空腹感格段に減ります

 

すると、夕食の量を3分の2に減らすことも机上の空論ではなくなり、実際にできるようになると・・・

・就寝時に胃が空っぽ

・睡眠時間を十分にとる

この2つを実現できるようになります。

 

寝る時に胃が空っぽなら、余計な脂肪が体に溜まることもなくなります。
そして十分な睡眠をとることで、内臓筋肉、そしての機能が正常に働きます。

 

すると余計な食欲が湧かずに、無理なくダイエットを進めることができるようになります。

 

「リアル・ダイエット」では、大前提として「睡眠時間の確保」を謳っています。

そしてその為の基本として、「昼食の量は減らさずに、むしろ十分に食べておくこと」をお勧めしています。

 

そうすることによって、減らさなくてはいけない夕食の量を、無理なく減らすことができるようになります。

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ダイエットと心理学の専門家。2005年より人体の仕組みと心理学を融合したまったく新しいダイエット法を考案。現在までに、3000人以上のダイエット希望者を指導、目標体重・目標体型へと導く。

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