若く見られる方法

 
実年齢よりも若く見られたいなら
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ダイエットと心理学の専門家。2005年より人体の仕組みと心理学を融合したまったく新しいダイエット法を考案。現在までに、3000人以上のダイエット希望者を指導、目標体重・目標体型へと導く。

今回は、実年齢よりも若く見られるにはどうするか?についてのお話をしたいと思います。 

▼音声で聴きたい方はコチラから

 ダイエット成功は目標じゃない!?

ダイエットインストラクターをしていると、誤解してる人が多いなぁと思うことがよくあります。 

 それは、多くの人が「ダイエット成功」を目的にしてしまっていること。 

 

みなさん気づいていませんが、「ダイエット成功」というのは、実は本来の目的ではありません。 

みなさんがダイエットをする本来の目的は、「見た目をよくしたいから」のはずです。 

みんな見た目をよくする為に、ダイエットに成功したいし、おしゃれをしているし、お化粧もしています。 

  

そして、見た目がよく見られたいというのは、別の言い方をすることもできます。

それは実際の年齢よりも「若く見られたい」ということです。 

 私もそうですが、かなり多くの人が、実年齢よりも若く見られたくて、一生懸命ダイエットをしているのではないでしょうか? 

 

そしてそれは、「ある意味」正しいです。 

 ほとんどの場合、「スリムな人」の方が「体重がある人」よりも、若く見られますからね。 

 

ですが一方で、痩せているからといって、必ずしも若く見られるとは限りません。 

 それはなぜかというと、ズバリ「」です。 

 

 想像してみてほしいのですが、痩せている人が必ずしも若く見えるでしょうか?

言い方は悪いですが、痩せているのに若々しく見えない、むしろ老けて見える方も大勢いらっしゃいます。

 

 たとえ同じ体型でも、その違いがハッキリと判る。 

 それが「お肌」です。 

老化した肌

 

肌をキレイにするには?

「でもお肌こそ、年相応に衰えていくものじゃないの?」と思うかもしれません。 

 ですが実は、必ずしもそうとは限らないんですね。 

 

若いのに、肌だけみるとあまり若さが感じられない人は案外多くいます。 

 

逆に、実際の年齢よりも10歳以上若く見える人も大勢います。 

 

さて、この違いは一体ナゼ起こるのでしょう? 

 ヒントは「腸」です。

 

順番に説明していきますね。

 

「肌が若々しくない!」

その原因は、実は肌が体内にある毒素解毒及び排泄をおこなっていることが理由です。 

 あなたが食べた物から栄養を吸収した後の「残りカス」や体中の細胞から出た「排泄物」。

こういったものが肌によって解毒と排泄をされています。

 

すこし余談ではありますが、つまり肌トラブルの原因は、体の中から出てきているわけです。

原因は体の中にあるので、がんばって肌に高いクリームを塗るなど外側から何かをしようとしても・・・

それがあまり意味のないことは、分かってもらえるかと思います。

 

そしてそう考えると、肌をキレイにしたいなら、体の中の毒素を減らせばいい!

たしかにそうですね。

じゃあ、毒素は一体どこからくるのか?

 

肌は二番手

その問いにお答えする前に、もう一つ知っておいてほしいことがあります。

それは、肌が解毒の専門器官かというと、決してそうではないということです。 

 実は肌は、解毒・排泄の二番手、つまり予備器官なんですね。 

 

ではどの器官が解毒の一番手かというと、それは「腎臓」と「肝臓」です。

体の中の毒素のうち、水溶性のものは腎臓から排泄されます。 

 そして脂溶性のものは、肝臓でいったん水溶性にされてから腎臓から排泄されます。 

 

まあ、この辺は憶える必要はありません。 

 憶えておいてもらいたいのは、「腎臓」と「肝臓」のキャパを超えると、解毒と排泄の役割が「肌」にまわってきてしまうということです。 

 

つまり体内の毒素が増えると、それにつれて肌から若さを奪っていくというわけです。 

 

でもだったら毒素の量が、「腎臓」と「肝臓」のキャパを超えなければいいわけですよね。 

 そしてじゃあやっぱり問題は、キャパをいっぱいにする程の毒素は、一体どこからやってくるのか?ということです。 

 

毒はどこからやってくる? 

 実はこの毒素は、「便」が排泄されないことで発生します。 

 便が排泄されない、つまり便秘ですね。 

 

 便というのは、いわば食べた物のうち栄養にならなかったもの。 

 もしくは体中の細胞が出した排泄物です。 

 

これが本来は、1~2日で体外に出て行いくよう人間の体はできています。 

 ですが便秘になると、出ていくはずの便が腸内に溜まってしまう。 

  

すると便からの毒素が、腸壁から血管へと染み出す。

 

そして血管を通して、全身にめぐってしまいます。

 

そしてそれを頑張って解毒しようとして、「腎臓」と「肝臓」がフル回転!するというわけです。

 

「毒素が体中をめぐる」って読んだだけで、なんだか気持ち悪いですよね?

ですが、「腎臓」と「肝臓」がフル回転しても間に合わなくなった場合・・・  

 

先ほどもお伝えしたように、今度は解毒と排泄の役割が「肌」にも回ってきます。

つまり体内だけでなく、体の表面に毒素が出てくる!

 

うううう~、考えただけでも気持ちが悪い!!

 

 

そうして、「シミ」や「大人ニキビ」「かゆみ」「できもの」や「肌荒れ」として肌に現れ、あなたの肌から若々しさを奪っていきます。 

 

よく「便秘が肌トラブルの原因になる」と言われるのは、実はこういう仕組みだったんですね。 

 
 
そして「じゃあ便秘を改善すれば、肌がキレイになるの?」という疑問が湧いてくると思います。 

この答えはイエス!です。 

 

ただし、ここで下剤や便秘薬を使っては意味がありません。 
 薬というのは、ほんの一時しのぎに過ぎません。 
 
薬で改善しても根本の原因を解決しないことには、しばらくしたらまた便が溜まってしまいます。 
 しかも薬は、使えば使うほど効果は弱まっていきます。 
 
ですから、肌をキレイにするには、腸を「根本的に」キレイにする必要があります。 
 そしてその鍵は、「普段食べている物」が握っています。 

  

早ければ1週間で 

 体というのは正直なものです。

便秘の人はいつもの食事をちょっと変えるだけで、早ければ1週間ほどで変化が現れます。 
 
そして腸がキレイになり便秘が改善されると、体内をめぐる毒素の量が格段に減っていきます

 つまり、これまでフル回転していた「腎臓」と「肝臓」がラクに働けるようになるというわけでですね。 
 
そして、ほとんどの解毒や排泄を「腎臓」と「肝臓」で行えるようになると、当然「肌」はその仕事には駆り出されなくなります。 
 
逆にお肌のくすみやシミ、吹き出物などが、あっという間に改善されるなんてこともあります。 
 
それほど「腎臓」や「肝臓」の解毒力は凄まじく、ニキビはもちろん、イボまでポロポロ取れていくこともあるくらい! 
 

  
まあさらに逆にいうと、それだけの処理能力がありながら、便秘になると解毒と排泄が追いつかなくなる。

つまりそれだけ便秘が体に及ぼす影響は凄まじいということですよね。

 

そして今回は「肌」についての話なので、“もっと沢山”ある便秘による体への影響については、ここでは割愛しています。

ですが、それだけで記事があと10本は書けるほど、便秘が及ぼす影響は大きいので、もしよかったら他の記事もぜひ読んでみてください。

 

 

というわけでまとめると今回は、実年齢よりも若く見られるためには、まずはお肌がキレイになること。 

 

そしてその為には、体に毒素を溜めないこと。

 

さらに便秘は、薬ではなく食事で改善することをお伝えしました。 

 

便秘を改善するための食事についても、別の記事でお伝えしているので、そちらもぜひ読んでみてくださいね。

 

それでは今日も一日がんばっていきましょう! 

 

 

ダイエットインストラクター清水でした。 

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